行きたい場所リストから外すべき、禁断の場所をご紹介します

世界がどんどん小さく、そしてつながり合っていく現代、旅行というものも本当に気軽にできるようになりましたよね。世界中のすばらしいものをたくさん見て、中国の万里の長城を歩いたりオーストラリアでカンガルーと触れ合ったり、その他数えきれないような体験をしたいとは誰もが思うはず。

ですがこの世界にはまだ人が訪れることを禁じられている場所や、美しい場所ではあっても行く意味のないようなところがあるんです。

ここでは行きたい場所リストからは外すべき禁断の場所をいくつかご紹介していきます!

1. 北センチネル島 – インド

nationalgeographic.com

2018年終わりにアメリカ人宣教師、ジョン・アレン・チャウさんが殺害されたことで最近ニュースになったこちらの島。

この島に住む孤立した部族が、彼らが免疫を持たないような外の世界の病気を持ち込まれ、絶滅してしまう事態を避けるため、入島が規制されています。

彼らは文明を拒否し続ける未開の部族で、島に近づいたり侵入を試みる者に対し容赦なくオノや矢で攻撃してきます。また、先住民センチネル族を守るため、そしてこの島が観光資源にならないように、地元警察や沿岸警備隊が近年監視体制を強化しています。間違っても近づくことのないように気を付けましょう。

2. ラスコー洞窟 – フランス

voilavillasdordogne.com

1963年までは立ち入りが可能だったラスコー洞窟ですが、菌の増殖により一般向けには閉鎖されました。

この洞窟は何がすごいのでしょうか。ラスコー洞窟には、世界最古にして最大の壁画が残されているのです。壁画はおよそ2万年前に描かれ、中でも有名なのが全長5.2メートルにもなる牛の絵です。

洞窟自体は公開されていませんが、ガッカリすることはありません!洞窟に眠る雄大な歴史を保存するために洞窟の近くにレプリカの洞窟が作られていて、そこは誰でも訪れることが可能です。1983年にレプリカの洞窟「ラスコー2」がオリジナルの洞窟の近くに、2015年にはパリで展覧会「ラスコー3」が開催され、2016年12月には最新のレプリカ洞窟「ラスコー4」がフランス西部ドルドーニュ県モンティニャックにオープンしました。ぜひ、足を運んでみて下さい。

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