医師や栄養士が指摘する、意外な体重の増加の原因とは

特定保健用食品のお茶や健康食品のコマーシャルのように、それを食べたり飲んだりするだけでは減量はできないということは誰もが知っているはず。夢の体形は努力と信念なしに実現は不可能です。パーティ、イベント、仕事のストレス、交友関係からくるストレス・・・これらすべてはせっかく決心したダイエットの計画を簡単に打ち崩し、ついうっかり食べすぎ気味に。

さらに悪いのは私たちの体が、ダイエットやエクササイズをしているのに即座にそれに反応しないこと。スナックはいつでも欲するのに、ジムに行きたくてしょうがないなんて気持ちにはならず、お腹の脂肪はどんどん増える一方です。もしくは、これまでとかわらない生活を送っていたのに、なんだか太ってきたという経験がある人も多いと思います。どちらに当てはまるとしても、自分を責めてはいけません。あなたは一人ではありません。なぜかわからないけどどんどん体重が増える人は、ある特定のことをやっているがために体に脂肪を増やし続ける結果になっている人もいます。それが一体どういう行動なのか、また体重を減らすためにすべきではないことを以下のレポートは明確にしてくれています。

食べる量が単純に多すぎる

Source:inspiredot.net

私たちのライフスタイルがどんどん忙しくなる中、外食に頼ることでその忙しさを楽にさせている方も多いでしょう。レストランなどでの食事は、一般的に家で作ったものよりもカロリーは高く、栄養価は低い、栄養のバランスに偏りがあります。また多くの場合レストランでの食事1食分のポーションはとても大きく、必要とされるカロリーを超えています。

そして外食することの問題点はこれだけではありません。昨年おこなわれた研究によれば、外食を一週間続けた後で、自宅で料理を作った時、1食当たりのポーションを大きく作る傾向があるという驚きの結果が出ているのです。必要とされるよりも5%分量の多い食事は、約100カロリー多いだけですが、これを毎日続けることを考えてみてください。私は冷凍食品などのパッケージに書かれた一人分の分量に従って食べている、と言う方もいるかもしれません。でもその1食あたりの表示は一般的な量であって、一人当たりが「食べるべき」分量ではないことに注意をしなくてはなりません。

じゃあ、どうしたらいいの?

分量が多い食事に対しての対応はそれほど難しいことではありません。2つの簡単なステップに従いましょう。まずは食事を作るときには計量カップを使いながら適量を料理しましょう。もう一つはきちんと計量して作ったお料理を、ゆっくりよく噛んで食べましょう。もう少し食べたいな、おかわりしたいな、と思ってもとりあえず20分待ってみましょう。これは私たちの脳はお腹がいっぱいになったと認識するまでに20分の時間が必要だからです。それを初めてすぐに、いかに適量を食べることが体にいいことかに気付くはずです。

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