アフリカ大陸は驚くべき自然と多様な文化で知られていますが、実は経済的な苦労もかなり深刻です。今回のブログでは、そんなアフリカのいくつかの国々の現状をのぞいてみましょう。ジンバブエの超インフレから、シエラレオネのダイヤモンド採掘の裏側まで、各国が直面する経済的な問題点をわかりやすく解説していきます。地図上で見ると遠く感じるこれらの国々の話を通じて、世界が直面する経済の課題について、一緒に深く考えてみませんか?
No1:ジンバブエ、GDP 0.1ドル/人

ジンバブエは、極端なインフレーションにより、世界で最も経済的に困窮している国の一つになっています。以前は世界で10番目に貧しい国とされていましたが、過去には驚異的なインフレ率に見舞われ、国の経済は深刻な崩壊を経験しました。2007年以降、ジンバブエ政府は10億米ドルの紙幣を発行しましたが、この巨額の通貨でも、市場で卵を数個購入するのがやっとの状況です。
No2:ジンバブエ、GDP 334ドル
/人

コンゴ民主共和国について話す際、コンゴ共和国と混同しないよう注意が必要です。かつて1997年までザイールと呼ばれていたコンゴ民主共和国は、アフリカで最も広大な国土を持ち、公用語はフランス語です。この国の人口はフランスよりも1,000万人多いですが、1998年に始まった第二次コンゴ戦争は、国を深刻な不況に陥れました。