砂漠で撮影した写真の1枚に写った怪しげに光る物体・・・恐怖の発見をした男性は警察へ通報!そして・・・

旅行中に撮影した1枚の写真をよく見ると・・・

Source: love-matters.net

大きな岩を背景に写真に写ったこの男性はアメリカのとある国立公園へハイキングへ出かけました。そこで迫力あるオブジェのような巨大な岩を見つけます。せっかくの機会なのでその岩をバックに写真撮影。その後自宅に戻ったこの男性。撮影した写真を見てあるものを発見し、警察を呼ぶことに。国立公園へのハイキングをきっかけにして人生最大の恐怖が彼を襲ったのです。楽しいはずの旅が恐ろしき旅の思い出に・・・。一体彼に何が起きたのでしょうか。

趣味は究極のサバイバルを一人で楽しむこと

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53歳のダークはアウトドアとサバイバルが大好きな男性です。世界各地の山や砂漠、あえて過酷な環境のエリアに出かけてはそこでのアクティビティを楽しんでいます。最近ではアメリカのカリフォルニア州とアリゾナ州にまたがるソノラ砂漠で休暇を過ごしました。ダークは結婚もしていて、奥さんがいます。彼の奥さんはダークがそういった危険なエリアに出かけるたびにいつも祈るような気持ちで彼の帰りを待っています。なぜわざわざそんな危険な場所に出かけるのか、正直なところダークのことを全く理解できませんでした。
多くの人が理解できない彼の趣味。そんなこともあり、ほとんどの場合ダークは一人ででかけます。実際のところ一人旅は何が起きてもすべて自分で対処しなければなりませんし、助けを求めるまで誰も気づいてくれません。一人旅はなおさら危険な状況になりかねないサバイバル旅行。しかしダークはその危険すぎる状況も含めて、究極のサバイバルを楽しんでいるのです。ダークにとってサバイバルアウトドアとは、真のサバイバルな状況になってこそ楽しいもので、逆にそういった状況でなければアウトドアなんて面白くないと考えていました。